2008.01.16 23:35
死にたいとぼやかれるのは迷惑だった。
人の体は脆い。ビルから落ちれば死ねる。
それでもこうして生きているのは、何か強い精神が?繋ぎとめているんだろうか。
僕はこの体のことをよく知らない。
どのあたりになんていう臓器が詰まっているのかも、脳味噌がキレイな色をしてるかも。
意識しなくても呼吸をしていて血は巡る。
立とうと思えば立てるし、走ろうと思えば走れる。
素晴らしき自由。
きっといくらだって動ける。その可能性に線を引いている。もちろんそこはまだ限界ラインじゃない。自分で引いた、都合よく無理のないラインで、自由を未来を希望を切り捨てた。
考えて考えて考えて。生まれる何パターンもの予測と不安。
知っている。考える時間が増えるほど動く時間を失うことを。動く時間を失うほど、あぁどうしようかとまた考えることを。
考えすぎなのはわかっている。堂々巡りは嫌いだ。
それでもこうしている理由を、僕は余すことなくわかっていた。
一生という限りの中で一日の区切りが多すぎて、ひとつくらいと放った24時間のキューブが、気づけは積み重なって僕の人生になっている。
過去の記憶
名前: 上の空。 もしくは[うわ空][uwa-sora]
住所: http://mizutama.usamimi.info/
記録: ゆた

どうぞご自由に
音楽感謝:
ぴあんの部屋/
BENCH TIME